埋没

二重のラインをまぶたの裏側から埋没法専用の極細の糸で留め、二重ラインを固定します。切開法とは異なり、術後の痛みや腫れも最小限ですみ、施術時間も短い人気の二重術です。
当クリニックでは、ご納得頂けるデザインが決まるまで手術前に入念にシミュレーションを行い、患者様の目元の構造や術後のご都合などに合わせて、最適な方法をご提案いたします。

点留め

従来から行われている、スタンダードな埋没法です。
瞼を2点ないしは3点で固定し二重のラインを作る方法です。

腫れの少なさ
☆☆
持続力
☆☆☆
ラインの美しさ
☆☆☆

スクエアダブル

2本の糸を点ではなく線でかけてくることにより、非常に滑らかなラインを作り出します。
従来の点留めでも美しい二重を作ることは可能ですが、もうワンランク上の仕上がりを求められる方にお勧めです。

腫れの少なさ
☆☆☆
持続力
☆☆☆☆
ラインの美しさ
☆☆☆☆

エターナル法

スクエアダブルに加えて2本の糸を瞼の中で絡ませてくることにより、持続力を格段に向上させる方法です。
当院ではもっとも強度の強い埋没法となります。
埋没法は施術可能な回数に限りがありますので、少しでも取れにくい二重を求められる方にお勧めです。

腫れの少なさ
☆☆☆
持続力
☆☆☆☆☆
ラインの美しさ
☆☆☆☆☆

Luxeシークレット法(瞼に傷のつかない二重術)

瞼の表面に傷をつけないため、施術当日からメイクをしてご帰宅頂ける、特別な埋没法です。
長期のダウンタイムを取れない方に特にお勧めです。
また埋没法の特徴として、糸の結び目がしこりのように目立つことがあるのが難点でしたが、Luxeシークレット法では結び目も瞼の裏側に埋め込んでしまうため、しこりのリスクも非常に小さくなります。

腫れの少なさ
☆☆☆☆☆
持続力
☆☆☆☆
ラインの美しさ
☆☆☆☆☆

治療の特徴

施術時間
15分〜20分程度
ダウンタイム
2~3日目が腫れのピークとなり、1週間で7〜8割程度落ち着きます。

選ぶ幅や施術の方法、体質などによりほとんど腫れが目立たない方もおられます。

リスク・副作用
腫れ、内出血、ゴロゴロ感、つっぱり感、頭痛、左右差、痒み、ドライアイなど
来院の目安
モニターの方は1週間後と1ヶ月後にご来院いただき写真撮影を行います。

注意事項

メイク
48時間後から可

※Luxeシークレット法のみ術直後から可

洗顔
当日から可、ただし目元は24時間後から可
シャワー
翌日から可 首から下は当日から可
入浴
1週間後から可
コンタクトレンズ
48時間後から可、ただしコンタクトレンズを装着して違和感があれば外して、翌日以降に再度装着してみてください。

鏡を見ながらデザインを行いますので、30cm程度先まで見えない方はコンタクトレンズを装着した状態でご来院いただきます。
施術当日は公共交通機関のご利用や送迎の依頼をお願いいたします。
※保証制度 ラインが消失したり薄くなった場合は期間内であれば同一幅で無料でかけ直しができます(点留めは1年、スクエアダブルは3年、エターナル法とLuxeシークレット法は5年)。二重幅の変更や元に戻したい場合は施術日より1年以内であれば1回まで無料でご対応します。

上眼瞼脱脂術(上瞼の脂肪取り)

上まぶたに脂肪が多く、テープなどでもなかなか二重の癖がつかない、腫れぼったい印象の目の方が適応となります。
二重術を行う際に、二重のラインに合わせて非常に小さな切開を加え、脂肪を除去します。ただ、一概に脂肪を取り除けば良いというわけではなく、最適な場所、最適な量を見極めて除去することが美しい瞼を作るうえで非常に重要となってきます。
この施術自体が適さない方も多くおられますので、カウンセリングの際にしっかりと適応を判断させていただきます。

治療の特徴

施術時間
20分程度
ダウンタイム
腫れ感は3日~1週間程度。内出血が出た場合は2週間程度
リスク・副作用
腫れ、内出血、瘢痕形成など
来院の目安
モニターの方は1週間後と1ヶ月後にご来院いただき写真撮影を行います。

注意事項

メイク
1週間後から
洗顔
目元の洗顔は48時間後から
シャワー
翌日から可 首から下は当日から可
入浴
1週間後から可
コンタクトレンズ
抜糸の翌日から医師の指示で可、ただしコンタクトレンズを装着して違和感があれば外して、翌日以降に再度装着してみてください。

全切開術

名前の通り、まぶたを切開して二重ラインをつくります。
埋没法を施術しにくい瞼の厚い方、目の周りに脂肪が多めの方でも施術が可能で、埋没法では難しい幅広の二重もつくることが出来ますが、過度に広い二重幅をつくると、見た眼にかなりの違和感が出ることがあります。
埋没法とは違い、その場合でも完全に元に戻すことはほぼ不可能ですので、まずは埋没法で理想の二重幅を見つけるのもひとつの方法です。
あくまでも自然な範囲で二重幅を永続させたいという方にお勧めです。

治療の特徴

施術時間
1時間30分程度
ダウンタイム
強い腫れが1ヶ月程度はでます。完成まで3ヶ月〜6ヶ月程度
リスク・副作用
腫れ、内出血、異物感、違和感、左右差、予定外重瞼線、瘢痕形成など
来院の目安
施術から1週間後で抜糸。

その後は1ヶ月後の時点で再度ご来院いただき状態を診察します。
モニターの方は施術から1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後にご来院いただきます。

注意事項

メイク
抜糸翌日から医師の指示で可
洗顔
当日、翌日は目元以外は可、翌々日から可、ただし目元は強く擦ったりしないようにしてください。
シャワー
当日は不可、翌日は目元以外は可、翌々日からは可
入浴
1週間後から可
コンタクトレンズ
抜糸の翌日から医師の指示で可、ただしコンタクトレンズを装着して違和感があれば外して、翌日以降に再度装着してみてください。

目頭切開

目頭切開とは、目頭の内側にある蒙古襞と呼ばれる部分を切開し、目を横方向に大きく見せることが可能な施術です。

この蒙古襞があることにより、目と目の間が離れて見えることで、幼い印象や、目が小さくみえてしまう印象を与えます。目頭に覆いかぶさっている蒙古襞を切開することにより、目と目の間隔を狭めて、ハーフや西洋人のような切れ長な目になるのと同時に目元を華やかな印象に導くことが可能です。

目は顔全体の印象を左右する重要なパーツで、ほんの1mm違うだけでも顔つきが大きく変わってしまうこともあるので、顔のパーツやバランス・患者様のご希望に合わせてしっかりとカウンセリングし、最適なデザインをご提案いたします。

蒙古襞

蒙古襞とは、涙丘(るいきゅう)と呼ばれる目頭のピンクを覆う余剰皮膚のことで成人した日本人(東洋人)の8割の方に存在しています。

程度には個人差がありますが、この蒙古ヒダが発達した人は、目頭部分の二重幅を狭める方向に大きな力が働きます。そのため日本人は末広二重や奥二重の方が多くみられます。

目頭切開を行うことで蒙古ヒダのつっぱりを弱めるため、目頭部分の二重幅が見えやすくなり、平行型の二重に近づける効果があります。

一方で蒙古襞がないほとんどの西洋人は、目の横幅が広く目力の強い華やかな平行二重をしています。

目頭の最適な距離は

目と目の幅が34~36mm位が一般的と言われ、30mm以下だと寄り目、38mm以上で離れている印象を受けると言われています。まずは、カウンセリングの際に両目の目頭間の距離を測定して、仕上がりが30mm以下とならないようにシュミレーションを行います。
仕上がりが30mm以下となる場合は手術を避けたほうがよいでしょう。

施術方法

当院では主にZ形成術で行っています。
皮膚弁AとBの位置を入れ替えて縫合することにより、蒙古襞(もうこひだ)の緊張が緩み、目頭が鼻側へ開くため、目の横幅が大きくなります。
Z法は、切開が小さいので傷跡が目立ちにくいのが特長です。

施術の流れ

デザイン

入念なシュミレーションとカウンセリング後、切開部分をデザインしていきます。
カウンセリング当日に手術をお受けにならない場合は、担当医と手術前に再度シュミレーションを行いデザインを決定します。

麻酔

麻酔注入時の痛みを最小限にするため、極細針で局所麻酔(極細針)と笑気麻酔と静脈麻酔を行います。眠っている間に手術が行われるため痛みを感じることはほぼありません。

手術中

デザインした切開部分に沿って余分な皮膚や組織を切除します。
バランスや目の大きさなどをチェックし、縫合します。
傷口は髪の毛より細い糸を使用し、4~6箇所で細かく縫い合わせ、抜糸は7日後に行います。後日、必ず来院が必要となります。

ダウンタイム

手術時間
30分程
抜糸
術後1週間後
腫れ
約1週間。個人差や体質もあり、腫れが長引くこともあります。
内出血
約2~3週間で消失します。場合によっては白目部分にも内出血がおこる可能性があります。
傷跡
術後1週間は黒い糸がついているので、術直後から赤く目立ちます。個人差や体質にもよりますが、数か月で改善していきます。
洗顔
術後2日目から可能。強くこすらないように注意してください。
シャワー・シャンプー:目の上の傷口を濡らさぬよう洗髪や洗顔時には注意し、術後24時間後から可能。
入浴・運動
術後1週間後から可能。
メイク
抜糸後翌日から可能。
コンタクトレンズ
抜糸後翌日から可能。違和感を感じる時はご使用を中止してください。
まつ毛エクステ/パーマ
術後1か月目から可能。

手術当日に、腫れが心配な方はサングラスやメガネや帽子・マスクをご持参ください。

目尻切開

目尻切開とは、目尻(目の外側)の端を切開して目の横幅を外側に大きくする施術です。
目尻を切開することで、白目の露出部分が増えるため切れ長のシャープな印象になり、目尻から下まぶたへのカーブが緩やかになります。
また、顔のパーツが中心に寄っていると感じられる方の場合は、目尻切開を行うことで全体のバランスを整えることができます。

目尻部分は目頭と比較し、皮膚で隠れている部分が少ないため、大きな変化があるというより、ごく自然な仕上がりとなります。

目尻切開のみの場合、患者様の目の形によっては効果がほとんど出ず、手術をすることでかえって不自然になる場合もまれにあります。当院では、患者様と綿密なカウンセリングとシュミレーションを行い、適切でご納得いただけるご提案をしております。

他施術併用の利点

この手術で、目尻の外側の靭帯の緊張が緩むと、目尻が下がる効果が多少ありますが
「たれ目にしたい」「目を大きく見せたい」などのご希望がある場合は、下眼瞼下制術(グラマラスライン手術)など他の施術(埋没・全切開・目頭切開)を併用すると、効果が増します。

また、目尻切開と下眼瞼下制術の同時手術は、目尻の後戻りも少なく、たれ目の効果も出やすくなります。それぞれの手術効果をより高める、相性の良い組み合わせといえます。

施術方法

目尻切開はW法で行います。目尻をアルファベットの「w」の形に切開することで、目尻の外側だけでなく上下にも広げることができます。さらに術後、ひきつれを起こしてしまう確率も下げることができます。

施術の流れ

カウンセリング

医師とのカウンセリングでは、仕上がりのご希望を詳しくお伺いしながら、術後のイメージを確認します。施術についてご不明な点・ご不安なことがありましたら、どんなことでもご相談ください。

デザイン

入念なシュミレーションとカウンセリング後、切開部分をデザインしていきます。
カウンセリング当日に手術をお受けにならない場合は、担当医と手術前に再度シュミレーションを行いデザインを決定します。

麻酔

麻酔注入時の痛みを最小限にするため、極細針で局所麻酔(極細針)と笑気麻酔と静脈麻酔を行います。眠っている間に手術が行われるため痛みを感じることはほぼありません。

手術中

デザインした切開部分に沿って余分な皮膚や組織を切除します。
バランスや目の大きさなどをチェックし、縫合します。
傷口は髪の毛より細い糸を使用し、細かく縫い合わせ、抜糸は7日後に行います。
後日、必ず来院が必要となります。

ダウンタイム

手術時間
1時間程度
抜糸
1週間後
腫れ
約1週間。個人差や体質もあり、腫れが長引くこともあります。
内出血
2~3週間で消失します。場合によっては白目部分にも内出血がおこる可能性があります。
傷跡
術後1週間は黒い糸がついていることもあり、術直後から赤く目立ちます。個人差や体質にもよりますが、数か月で改善していきます。
洗顔
術後2日目から可能。強くこすらないように注意してください。
シャワー・シャンプー:目の上の傷口を濡らさぬよう洗髪や洗顔時には注意し、術後24時間後から可能。
入浴・運動
1週間後から可能。
メイク
抜糸後翌日から可能。
コンタクトレンズ
抜糸後翌日から可能。違和感を感じる時はご使用を中止してください。
まつ毛エクステ/パーマ
術後1か月目から可能。

手術当日に、腫れが心配な方はサングラスやメガネや帽子・マスクをご持参ください。

垂れ目形成

たれ目形成(グラマラスライン)とは目尻側の下まぶたが下がった、いわゆる「たれ目」にする施術です。
優しく柔和な印象・癒しの印象となり、目も大きくなるため、ご希望の方が多い施術です。

当院では切らない垂れ目形成(埋没法)を行っています。

垂れ目形成は、一般的に結膜や皮膚を切開しておこなうタレ目形成術(下眼瞼下制、グラマラスラインなど)がありますが、切らない垂れ目では切開せずに糸だけで垂れ目形成をおこないます。
切らない垂れ目は埋没法ということになります。
黒目の外側と瞼裂の一番外側との中間点の下まぶたのラインをしっかり下げることで、優しい、女性らしい印象の目元になります。
また、黒目や外側の白目部分を下方向に露出させることで目を大きく見せるデカ目効果もあります。

このような方にお勧めです

  • たれ目にされたい方
  • 優しい癒し系の表情にされたい方
  • 目をパッチリと、大きく見せたい方

施術の流れ

カウンセリング

医師とのカウンセリングでは、仕上がりのご希望を詳しくお伺いしながら、術後のイメージを確認します。施術についてご不明な点・ご不安なことがありましたら、どんなことでもご相談ください。

デザイン

たれ目にする位置や幅を調整し、デザインをします。

麻酔

まぶたの裏側から局所麻酔を行います。痛みや起きた状態での手術が心配な方には静脈麻酔を行い眠ったまま手術を受けていただくことも可能です。

痛みが少ない・腫れにくい針を使用

当院では、少しでも患者様のご負担を減らすため、極細針で麻酔を行っています。

施術

結膜(下まぶたの裏側)に2mm程度の入り口を作り、瞼板から下円蓋部までを糸で留めます。仕上がりのラインに沿って、下まぶたの最も下げたい部分と、黒目の外側の2ヶ所を糸で留めます。

埋没法のメリット

①ダウンタイムが短い

切らずに糸で行うため腫れや内出血が少なく、ダウンタイムは短いです。
ただし、一番下げたい目の下のライン部分をピンポイントで下げ、後戻りを考えてしっかりめで糸を縛りますので、最初のうちは目の下のラインがカクッとなって滑らかでなくなりますが、1週間ほどで落ち着いていきます。

②短時間の施術で終わる

切開法と比べ、手術時間が短いので負担になることはありません。

③気に入らなければすぐに戻せる

切らないたれ目は切るたれ目形成よりはやや戻りやすさはありますが、逆に気に入らなかったら糸を抜糸して戻すことが出来ます。 また、切開と違って修正しやすいというメリットもございます。

④傷が残らない

切開しませんので傷は残りません。

⑤自然なラインになります

目の下のラインと下まぶたの深い部分を縫い縮める手術ですが、MAXでしっかり縫い縮めた後で、後戻りしてまぶたの折り合いのつく無理のないラインで安定します。 戻り方は個人差もありますし、左右でも違います。 最初は不自然で無理がかかったラインだったとしても、徐々に戻っていきますので不自然になって定着することはありません。

埋没法のデメリット

①切るたれ目術に比べて後戻りのリスクがある

切るたれ目でも後戻りのリスクはありますが、切らないたれ目では剥離せずに下まぶたの結膜側を縫い縮めますので、切る方法に比べると、戻りやすい傾向があります。

②下がり方に限界がある

切らないたれ目形成は下まぶたと眼球の間の最下点の硬い組織と瞼板を最大の幅で縫い縮めますが、まぶたの戻る力と糸の短縮する力のちょうど良い折り合いのつく部分まで後戻りして落ち着きます。
切るたれ目術のように剥離して層をずらして下げるわけではありませんので下がる限界はありますが、自然な変化になりますし、やりすぎてしまうというリスクも少なくなります。

術後の経過、ダウンタイム、注意点

基本的に組織に優しい糸でしばるだけですので腫れや内出血は少なくダウンタイムは短い傾向があります。ダウンタイムは1週間程度を見ていただくと充分です。

  • 手術直後は引き下げたポイントを頂点にラインがカクッとすることがあります。
    ポイントで目の下のラインを引き下げるために生じる症状ですが、1週間ほど目安でカクッとしたラインは徐々に滑らかになって不自然さは落ち着いてきます。
  • しばらくは目の下が若干むくんだようになることがあります。
  • まれに白目の部分が内出血して赤くなったり、結膜浮腫になって結膜がむくんでブヨブヨとしてしまうことがありますが、時間の経過と共に落ち着きます。

注意点

痛みや内出血が出やすい手術ではありませんので術後から冷やしたりする必要はあまりありません。
通常の手術と同じように、激しい運動、長風呂、飲酒は1週間お避けください。
表を切ったりする手術ではありませんのでメイクは翌日から可能ですが、術後間もなくはあまり刺激しない方が良いので最低限にしていただくのが良いです。
お目元を擦らないようにご注意ください。

副作用・合併症

  1. 元々の骨格、目の形により自然な範囲での左右差は生じることがありますが、事前に医師とのカウンセリングでご納得いただいてからのお手術となりますのでご安心ください。
  2. ごく稀に、局所麻酔によるアレルギー反応を起こす可能性があります。
  3. ごく稀に、非吸収糸による角膜炎・結膜炎を起こす可能性があります。
  4. ごく稀に、非吸収糸による感染を起こしまぶたに炎症を起こす可能性があります。
  5. ごく稀に、結膜下出血が出る場合があります。(白目の内出血ですが、眼球が傷ついたわけではございません)

※上記、③④のような症状を感じられたらすぐにご来院くださいませ。

お客様への配慮

当院では、お客様にとってより心地のよい時間を過ごしていただくために、お客様同士が顔を合わさずに済むよう、完全個室のクリニックとなっています。ご来院からカウンセリング、お帰りの際まで周囲の方へ気兼ねすることないプライベートな院内空間を提供いたします。

Luxe Beauty Clinic (リュクス ビューティー クリニック)
診療内容
美容外科、美容皮膚科
所在地
福岡市中央区赤坂1丁目14-35 赤坂門AIビル3F
アクセス
福岡市地下鉄空港線「赤坂駅」より徒歩1分
092-753-9795
:月に1度、日曜休み
休診日:月曜、木曜
診療時間 日祝
10:00~19:00